様々な種族が登場して全てが巨乳なファンタジー
まさに王道とも言える物語ではありますが、いつからエルフや魔族…いわゆるヒューマンや亜人にすら情欲を我々は覚えるようになったのだろうか?

巨乳ファンタジーで楽しめるヒューマンたち
私たちが当たり前のように受け入れている「エルフ」「魔法」「魔王」という概念は、突如として現れたのではなく、数千年にわたる人類の想像力の蓄積、すなわち「原型の連鎖」によって形成されています
それは文字が生まれる前の中世・古代の物語にまで遡る
神話こそまさにファンタジー作品の原型ともいえ有名なのはギルガメシュ叙事詩
また北欧神話とケルト神話はm現代ファンタジーの「素材」の宝庫と言えて世界樹(ユグドラシル)、ドワーフ、トロール、妖精の概念はここから抽出されたのではないでしょうか
これらからトールキンによる種族の固定化がなされます
元来、北欧神話や民話のエルフ(アルフ)やドワーフ(ドヴェルグ)は、実体のない精霊や時には区別のつかない曖昧な存在でした
「エルフ=美形で弓の名手」「ドワーフ=頑固な鍛冶師」というイメージを作り出して、彼らに固有の言語、歴史、生物学的特徴を与えて描き出したのです
それを拡大解釈したのがこれとも言える

そして1970年代、ファンタジーは「読むもの」から「体験するもの」へと劇的な変貌を遂げます
魔法やモンスターを「データ」として定義したダンジョンズ&ドラゴンズ
他にも現在に至るまで様々なゲームに影響を及ぼしたのは間違いありません
なぜ私たちは「剣と魔法の世界」を求め続けるのか
近代のファンタジー作品には、ジョセフ・キャンベルが提唱した「貴種流離譚(英雄の旅)」という普遍的な構造が組み込まれています
《現実の制約を脱ぎ捨て、魂の純粋な試練に立ち向かう》
この構造は、舞台が中世ヨーロッパ風であろうと、宇宙であろうと、あるいはチャットゲームの画面越しであろうと変わりません
我々、読み手やプレイヤーが惹かれるのは、それが「偽りの世界」だからではなく、「象徴化された現実の世界」だからです
異世界にいる人物に自身を投影している

当然、その世界に男だけしかいないなんてありえない
種が繁殖をする以上はメスもいる
種族が違えどオスとしてメスに欲情するのは当たり前で、ファンタジー作品でエロを見たいのは当然の帰結と言えるのです
だからこそ作品には男が好きなおっぱいは不可欠とも言える

巨乳ファンタジー
巨乳ファンタジー我々、異世界好きにはたまらないモノ語りと言えるだろう
※本作品もスマホ対応です
無料のオンライン版もあります