客席にいる男(プレイヤーである自分)のムスコの成長に我を忘れそうになる爆乳な歌代カエデちゃん
最後まで歌のお姉さんを演じようとするのだが…
(あっ…あの人のアソコ…大変な事に…///って…ダメダメ…っ!///挨拶しないとっ///)…コホンッ
…えへへっ♪
今日は観に来てくれてありがとうございましたっ♪また是非遊びに来てくださいね~♪―――
…あっ♪…そこのおにいさん…ヒョイヒョイッ♪
あの…流石にココ…膨らませすぎですっ///もぉ…///歌のお姉さんを、そんなエッチな目で見ちゃダメなんですから……わ、分かりましたかっ…?///(モジモジ)
実際には歌代カナデのような爆乳な歌のお姉さんはいない
そもそも初代歌のお姉さんが登場したのが1961年
そこから何人のお姉さんが「歌の」を襲名したかは分かりませんが、どうやら胸はそこまで大きくなかったらしい(うわさ)
選考基準の一つが貧乳とまことしやかに囁かれるほど!
そんな歌のお姉さんに採用をされた場合、待っているのはプライベートでの数々の禁止
恋愛禁止に加えて模範的な生活を営むのは勿論の事ですが、海外旅行禁止に車の運転禁止などなどetc.
もはや全てを投げうって「歌のお姉さん」になる覚悟がいる職業で、これに付き合う男や友人を見つけるのは中々に難しいかもしれない
簡単に男の影が見つかる昨今のアイドルよりもアイドルと言えると思う
でも…だからこそ息子を連れたパパさんのムスコが気になってしまうのも分かる気がする
歌代カナデの攻略は、シチュエーション的にはあり得ないようであり得るようなお話です
※【歌代カエデ】は「にじカノ」に登場しますが、詳細は「客観的に仕組みを徹底解説!」に記載しています